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2019/08/20 12:23

弊社のサポートのご利用について、以前からトークンのサポートはしておりませんとお伝えしておりますが、トークンのメインネット化などにより、お問合せが増えております。


大変恐縮ですが、弊社からトークンについての回答はいたしかねます。

なぜならERC20トークンからのメインネット化となりますと、Ledger Nano Sで対応のブロックチェーンではないものに変わること。
またそれぞれのトークンのメインネットの期限やルールはそれぞれ定められていること。

基本的な情報の多くは英語で、問い合わせも英語であること。日本の公式がないトークンも多くあること。
海外の掲示板への書き込みやスレッドを立てる、ツイッターでDMを送るなど、こちらで調べるためには、Ledger Nano Sの操作の範囲外で、膨大な時間がかかるためです。

そちらを無料のサポートで対応するということは時間的コストが膨大となります。

トークン自体かなり数が多くLedgerの対応ERC20トークンだけでも数千とあります。
弊社でも把握しきれておらず、保管や送金に関してはLedger社もサポートを設けているわけではなく、トークン運営側に問い合わせるようになっていることからです。

ブロックチェーンもLedger Nano Sもそうですが、パソコンとLedger Nano Sの操作もお客様のパソコンの知識も必要です。
パソコンのOSや使用しているウイルスソフト、Windowsのアップデートなど様々な原因によるエラーや不具合が考えられます。

アプリケーション、サードパーティーのウォレットとLedgerのアプリのバージョン、ウィンドウズのアップデートによるセキュリティの変更もあり、上手く動作しないというエラーはどこで発生しているかも調査が必要です。

Ledger Nano S本体の故障ではなく、大抵はパソコンの環境、ドライバーの更新や読み取り、パソコンの処理速度、スペックにも大きく依存します。ノートパソコンの場合は特に、しばらく触っていない、立ち上げていないということがあると、Windowsのアップデートやウイルスソフト他のアップデートが蓄積されており、データ処理速度がかなり低下し、Ledger Liveがまともに動かない、インストールが上手く行かないこともあります。

Ledger Nano SやLedger Blue、TREZORといった外部のデバイスの操作はパソコンの環境に大きく依存するものです。

いままでは知名度のある問い合わせの多いトークン等には回答をしておりましたが、今後はトークンのお問合せや操作については一切サポートいたしませんことをご了承ください。

またどうしてもという場合は時間単位での有料でのサポートをお申し込み頂く形で対応させていただきます。
ただし、時間単位の有料サポートでも必ずしも問題が解決できるとは限りません。

トークン自体の多くは、そのコミュニティーや主催者がいずれはイーサリアム等のブロックチェーンから独立するためにトークンとして配布、価値をもたせているものです。メインネットとしてブロックチェーンの仕組みそのものが独立するために、今後、トークンからコイン等へ変更となり、取引所への移動や指定ウォレットの移動があります。その移動をすることでトークンから別のコイン等へ切り替えの作業が必要になります。

その時期やルールを守らないと、無価値になってしまうものも多いです。基本的に仮想通貨はすべて自己責任で管理、保管するものです。

Ledger Nano SやLedger Blue、TREZORは仮想通貨を保管するためのデバイスでありツールです。すべてのルールは仮想通貨やトークン等のブロックチェーンの仕様変更によって大きく変わるものです。それに関わるトラブルやエラーは弊社のみならずLedger社他ウォレット会社の責任では有りません。

あまり日本人が多く買っていないトークンやコインはそもそも情報が少なく、だれもなにか問題があったとしても注意喚起等はしてくれません。その点をご理解いただき、ご自身の責任でトークン他仮想通貨を保有してください。

またファームウェアのアップデートをしていない方はアップデートをしてください。トークンの送金期限ぎりぎりになってアップデートが上手く行かないなどのトラブルがあっても、対処法が限られてしまいます。トークンの操作に期限があるものに関しては十分な時間の余裕を持って操作、ご対応ください。

ファームウェアのアップデートに関しては勉強会を随時開催しております。Ledger Nano Sの操作や仕組みがよくわからない方、アップデートが不安な方は勉強会にご参加ください。


何卒よろしくお願いいたします。